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【2026年1月】PC値上げで社内SEがやるべき5つのこと|原因と対策を解説

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社内SE
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はじめに

「来年度のPC調達予算、このままで足りる?」

2026年1月から、PCが大幅に値上げされます。Dell・Lenovo・HPの世界3大メーカーが一斉に値上げを予告し、国内メーカーも追随しています。

この記事では、なぜ値上げするのか社内SEが今やるべきことを解説します。

たまのSE
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マウスコンピューターは注文殺到で販売停止中。年内に動くかどうかで大きく変わります⚠️

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なぜ値上げするのか

DRAMの価格が急騰している

値上げの主な原因は、メモリ(DRAM)の価格高騰です。

AI需要の急拡大により、データセンター向けのメモリ需要が爆発的に増加しています。その結果、PC向けのメモリが不足し、価格が急上昇しています。

要因影響
AI需要の増加データセンター向けメモリが優先され、PC向けが不足
メモリ価格高騰PC製造コストの15~18%を占めるメモリが2倍以上に
Crucial撤退2026年2月にコンシューマー事業から撤退、供給不安

値上げ幅は15~20%

PC Watch独自調査(2025年12月26日発表)によると、国内PCメーカー13社中6割以上が値上げを実施または予定しています。

  • Dell:12月中旬から15~20%値上げの可能性
  • Lenovo:「現在の見積価格は2026年1月1日にすべて無効」と顧客に通知
  • HP:「2026年下半期は特に厳しい」とCEOがコメント
  • マウスコンピューター:2026年1月以降値上げ、注文殺到で1月4日まで販売停止
たまのSE
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経営層への説明には「AI需要でメモリが不足→PC価格に転嫁」というシンプルな構図で伝えるのがおすすめです💡

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社内SEが今やるべき5つのこと

①年内に確定できる調達は今すぐ発注

レノボは「1月1日で現在の見積は無効」と通知しています。年内に発注できるものは今すぐ動きましょう。

在庫があるうちに押さえることが重要です。特にリプレース予定のPCは前倒しを検討してください。

②来年度予算を再計算する

MM総研の予測では「2026年度はPC価格がさらに10%超上昇する可能性がある」とされています。

来年度のPC調達予算は、最低10%、場合によっては20%増で再見積もりが必要です。経営層への説明資料を早めに準備しましょう。

③納期遅延を前提にスケジュールを組む

部材不足により、納期が読めない状況が続いています。マウスコンピューターは想定を大きく上回る注文で納期遅延が発生しています。

Windows 10サポート終了(2025年10月)に伴うリプレース計画は、余裕を持ったスケジュールに見直してください。

④複数ベンダーから見積を取る

すべてのメーカーが値上げするわけではありません。VAIOは「現時点で値上げ予定なし」と公式コメントしています。

価格差が広がる可能性があるため、複数ベンダーからの見積取得が重要です。

⑤中古PC・リファービッシュPCを選択肢に入れる

Windows 11対応の第8世代Core i5以降であれば、業務用途には十分なスペックです。

新品にこだわらず、リファービッシュPCを選択肢に入れることで、コストを抑えられる可能性があります。

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私の会社でもリファービッシュPCを一部導入しています。無期限保証付きのショップを選べば安心です👍

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まとめ

項目内容
状況2026年1月からPC価格が15~20%上昇
原因AI需要によるDRAM価格高騰
値上げメーカー国内13社中6割以上が実施/予定
見通し2026年後半まで高止まりの可能性

「待てば安くなる」は通用しない状況です。社内SEとして先手を打つことが重要です。

年内に発注できるものは今すぐ動き、来年度予算は値上げ分を織り込んで再計算してください。

たまのSE
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情報を経営層に共有し、予算確保の根拠を示しましょう。この記事が参考になれば嬉しいです🚀

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