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【社内SE向け】Claude Codeで業務を効率化|ひとり情シスの活用術

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社内SE
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はじめに

「GASを書きたいけど、ゼロから調べるのは時間がかかる」「PowerShellでファイル整理を自動化したいけど、構文がわからない」

社内SEとして業務をこなす中で、こんな場面はありませんか?

そんなときに活躍するのがClaude Codeです。ターミナルから直接AIに指示を出して、コード生成やファイル操作ができるツールです。

この記事では、Claude Codeの概要から、社内SE業務での具体的な活用方法まで解説します。

たまのSE
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ひとり情シスこそ、AIの力を借りて効率化すべきだと思っています💪

Claude Codeとは

Claude Codeは、Anthropic社が提供するコマンドライン型のAIコーディングツールです。

ターミナル(コマンドプロンプト、PowerShell、WSLなど)から直接Claudeに指示を出して、以下のようなことができます。

  • コードの生成・修正・レビュー
  • ファイルの読み込み・編集・作成
  • プロジェクト全体を理解した上での提案
  • Git操作の補助
  • コマンドの実行

ChatGPTやClaude(Web版)との違いは、ローカル環境のファイルに直接アクセスできる点です。「このフォルダにあるファイルを読んで」「このスクリプトを修正して保存して」といった指示が可能です。

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社内SE業務での活用例

Claude Codeが特に力を発揮するのは、以下のような場面です。

GAS(Google Apps Script)の作成・デバッグ

社内SEならGASを使う機会は多いはずです。

  • Googleフォームの回答をSlackに通知
  • スプレッドシートのデータを自動集計
  • 定期実行でメール送信

Claude Codeなら「フォーム送信時にSlackに通知するGASを書いて」と指示するだけで、すぐに動くコードを生成してくれます。

PowerShell / バッチファイルの作成

Windows環境での自動化には欠かせないPowerShellやバッチファイル。

  • フォルダ内のファイルを日付別に整理
  • 古いログファイルを自動削除
  • PC情報を一括取得してCSV出力

構文を覚えていなくても、やりたいことを日本語で伝えれば作成できます。

SQLクエリの生成

業務システムのデータ抽出でSQLを使う場面もあります。

「売上テーブルから、今月の売上を部署別に集計して」と指示すれば、適切なSQLを生成してくれます。JOINやサブクエリも対応可能です。

ログ解析の補助

サーバーログやアプリケーションログの解析も得意です。

「このログファイルからエラー行だけ抽出して」「時間帯別にアクセス数を集計して」といった指示で、解析スクリプトを作成したり、直接解析結果を出力したりできます。

ドキュメント・手順書の作成

コードだけでなく、ドキュメント作成にも使えます。

  • 作成したスクリプトの説明書を自動生成
  • 設定手順をMarkdownでまとめる
  • FAQのたたき台を作成
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コードを書く→手順書も作る、の流れが一気にできるのが便利です✨

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導入方法

Claude Codeの導入手順を解説します。

前提条件

  • Node.js 18以上がインストールされていること
  • Anthropicのアカウント(Claude Pro / API)

インストール手順

1. Node.jsの確認

node -v

v18以上が表示されればOKです。インストールされていない場合は、公式サイトからダウンロードしてください。

2. Claude Codeのインストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

3. 初回起動と認証

claude

初回起動時にブラウザが開き、Anthropicアカウントでログインを求められます。認証が完了すると、ターミナルでClaude Codeが使えるようになります。

基本的な使い方

対話モードで起動

claude

起動後、日本語で指示を入力できます。

ワンライナーで実行

claude "このフォルダのファイル一覧を取得して"

引数に指示を渡すと、対話モードに入らず直接実行できます。

実践例

社内SE業務で使える具体例を紹介します。

例1:Googleフォーム送信時にSlack通知するGAS

Claude Codeへの指示:

Googleフォームに回答があったら、Slackに通知するGASを書いてください。
Webhook URLは変数で指定できるようにしてください。

生成されるコード例:

function onFormSubmit(e) {
  var webhookUrl = "https://hooks.slack.com/services/xxxxx/xxxxx/xxxxx";
  
  var responses = e.values;
  var timestamp = responses[0];
  var name = responses[1];
  var content = responses[2];
  
  var message = {
    "text": "📩 新しいフォーム回答",
    "attachments": [{
      "fields": [
        {"title": "回答日時", "value": timestamp, "short": true},
        {"title": "名前", "value": name, "short": true},
        {"title": "内容", "value": content, "short": false}
      ]
    }]
  };
  
  var options = {
    "method": "post",
    "contentType": "application/json",
    "payload": JSON.stringify(message)
  };
  
  UrlFetchApp.fetch(webhookUrl, options);
}

例2:古いログファイルを削除するPowerShell

Claude Codeへの指示:

C:\Logs フォルダ内の30日以上前の.logファイルを削除するPowerShellスクリプトを書いてください。
削除前に対象ファイル一覧を表示して確認を求めるようにしてください。

生成されるコード例:

$targetPath = "C:\Logs"
$daysOld = 30
$cutoffDate = (Get-Date).AddDays(-$daysOld)

# 削除対象のファイルを取得
$oldFiles = Get-ChildItem -Path $targetPath -Filter "*.log" | 
    Where-Object { $_.LastWriteTime -lt $cutoffDate }

if ($oldFiles.Count -eq 0) {
    Write-Host "削除対象のファイルはありません。" -ForegroundColor Green
    exit
}

# 対象ファイル一覧を表示
Write-Host "===== 削除対象ファイル ($($oldFiles.Count)件) =====" -ForegroundColor Yellow
$oldFiles | ForEach-Object {
    Write-Host "$($_.Name) - $($_.LastWriteTime)"
}
Write-Host "================================================" -ForegroundColor Yellow

# 確認
$confirm = Read-Host "これらのファイルを削除しますか? (Y/N)"
if ($confirm -eq "Y") {
    $oldFiles | Remove-Item -Force
    Write-Host "削除完了しました。" -ForegroundColor Green
} else {
    Write-Host "キャンセルしました。" -ForegroundColor Red
}
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構文を調べる時間がゼロになるのが本当に助かります。あとは動作確認するだけ👍

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注意点・限界

便利なClaude Codeですが、注意すべき点もあります。

機密情報の取り扱い

Claude Codeはローカルファイルにアクセスできます。そのため、機密情報(パスワード、APIキー、個人情報など)を含むファイルを扱う際は注意が必要です。

社内ポリシーを確認し、必要に応じて機密ファイルを除外する設定を行ってください。

生成コードの検証は必須

AIが生成したコードは、必ず動作確認とレビューを行ってください。

  • 想定外の動作をすることがある
  • セキュリティ的に問題のあるコードが生成される可能性
  • 環境依存で動かない場合がある

本番環境に適用する前に、必ずテスト環境で検証しましょう。

料金体系

Claude Codeを使うには、以下のいずれかが必要です。

  • Claude Pro(月額20ドル):一定量まで利用可能
  • Claude Max(月額100ドル / 200ドル):大量利用向け
  • API利用:従量課金

個人で試すならClaude Pro、業務で本格的に使うならMaxプランやAPI利用を検討してください。

たまのSE
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私はClaude Proで使っています。月20ドルでこの効率化は十分元が取れますね💰

まとめ

Claude Codeは、社内SEの業務効率化に大きく貢献してくれるツールです。

Claude Codeでできること:

  • GAS、PowerShell、SQLなどのコード生成
  • ログ解析やファイル操作の自動化
  • ドキュメント・手順書の作成補助

注意点:

  • 機密情報の取り扱いに注意
  • 生成コードは必ず検証
  • 料金プランを確認

ひとり情シスは、限られた時間で多くのタスクをこなす必要があります。AIの力を借りて、効率よく業務を回していきましょう。

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「調べる時間」が「作る時間」に変わるのがClaude Codeの魅力です。ぜひ試してみてください🚀

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