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【AWS】Aurora MySQL・RDS MySQL サポート期限一覧|8.0→8.4移行ガイド

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はじめに

「RDS MySQL 8.0のサポートっていつまで?」「Aurora MySQLは8.4に対応するの?」

AWSでMySQLを運用している方にとって、サポート期限は重要な問題です。特にRDS for MySQL 8.0は2026年7月に標準サポートが終了するため、早めの対応が必要です。

この記事では、Aurora MySQLとRDS for MySQLのサポート期限を一覧でまとめ、移行の考え方を解説します。

たまのSE
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サポート期限を把握して計画的にアップグレードしましょう👍

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RDS for MySQL サポート期限一覧

RDS for MySQLの主要バージョンのサポート期限は以下の通りです。

バージョン標準サポート終了延長サポート終了状態
MySQL 5.72024年2月29日2027年2月28日延長サポート中(有料)
MySQL 8.02026年7月31日2029年7月31日標準サポート中
MySQL 8.4未定未定プレビュー環境で利用可能

※日付はAWS公式ドキュメントに基づいていますが、変更される可能性があります。最新情報は公式ドキュメントをご確認ください。

MySQL 8.0の標準サポート終了まで1年を切っている

RDS for MySQL 8.0の標準サポートは2026年7月31日に終了します。標準サポート終了後は自動的に延長サポートに移行し、追加料金が発生します。

延長サポート料金は東京リージョンで1 vCPU あたり 0.12 USD/時間です。db.m5.2xlarge(8 vCPU)の場合、月額約10万円程度の追加コストとなります。

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Aurora MySQL サポート期限一覧

Aurora MySQLのバージョンとサポート期限は以下の通りです。

Auroraバージョン互換MySQL標準サポート終了状態
Aurora MySQL 2MySQL 5.72024年10月31日延長サポート中(有料)
Aurora MySQL 3MySQL 8.02028年4月30日標準サポート中
Aurora MySQL(8.4互換)MySQL 8.4未発表

Aurora MySQL 3のマイナーバージョン別サポート期限

Aurora MySQL 3のマイナーバージョンは、メジャーバージョンより先にサポートが終了します。

バージョン互換MySQL標準サポート終了備考
3.04.x8.0.282026年7月31日LTS(長期サポート)
3.05〜3.078.0.322025年8月31日終了済み
3.088.0.342025年11月30日
3.098.0.362026年5月14日

マイナーバージョンの標準サポートは約1年程度と短いため、定期的なアップグレードが必要です。長期間同じバージョンを使いたい場合はLTS(長期サポート)バージョンを選択しましょう。

たまのSE
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Aurora MySQL 3はRDS MySQL 8.0より標準サポート期間が長いのが特徴です💡

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MySQL本体のサポート期限

Oracle社が提供するMySQL本体のサポート期限も把握しておきましょう。

バージョン種類プレミアサポート終了延長サポート終了
MySQL 5.72023年10月2025年10月
MySQL 8.02025年4月2026年4月
MySQL 8.4LTS2029年4月(予定)2032年4月(予定)

MySQL 8.4 LTSについて

MySQL 8.4は2024年にLTS(長期サポート)版としてリリースされました。8.0の後継であり、8.1〜8.3はイノベーションリリース(短期サポート)として位置づけられています。

MySQL 8.4の主な変更点:

  • caching_sha2_password がデフォルト認証(8.0から継続)
  • mysql_native_password が非推奨に
  • 一部の構文やステータス変数が削除・変更
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延長サポートの料金

標準サポート終了後も延長サポートを利用することで、最大3年間は継続利用できます。ただし、追加料金が発生します。

期間料金(東京リージョン)
延長サポート1〜2年目0.12 USD / vCPU / 時間
延長サポート3年目0.24 USD / vCPU / 時間(2倍)

3年目は料金が2倍になるため、できるだけ早めのアップグレードを推奨します。

たまのSE
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延長サポートはどうしても間に合わない時のクッションとして活用しましょう⚠️

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移行の考え方

RDS for MySQL 8.0 → 8.4 への移行

RDS for MySQL 8.0を利用している場合、2026年7月の標準サポート終了に向けてMySQL 8.4への移行を検討する必要があります。

移行準備のポイント:

  1. 認証方式の確認:mysql_native_password を使用していないか確認(SELECT user, plugin FROM mysql.user;)
  2. 検証環境の準備:DockerやRDSプレビュー環境でMySQL 8.4をテスト
  3. アプリケーションの対応状況:ORMやドライバがcaching_sha2_passwordをサポートしているか確認
  4. スケジュールの逆算:2026年7月に間に合わせるには、2025年中の移行検証が理想

Aurora MySQL 3 の場合

Aurora MySQL 3(MySQL 8.0互換)を利用している場合、標準サポート終了は2028年4月とRDSより余裕があります。

現時点ではAurora MySQLのMySQL 8.4互換バージョンは発表されていませんが、将来的にはリリースされる可能性が高いです。Aurora MySQL 3のLTSバージョン(3.04.x)を選択し、動向を見守りながら準備を進めましょう。

MySQL 8.0 → 8.4 で注意すべき変更点

  • mysql_native_password が非推奨(将来削除予定)
  • GROUP BYの暗黙ソートが廃止
  • 一部のSQL構文やステータス変数の変更
  • 文字セットのデフォルトがutf8mb4
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まとめ

サービスバージョン標準サポート終了対応
RDS for MySQL8.02026年7月31日8.4への移行を検討
Aurora MySQL3(8.0互換)2028年4月30日LTSを選択し動向を見守る
MySQL本体8.02026年4月8.4(LTS)への移行

RDS for MySQL 8.0は2026年7月に標準サポートが終了します。延長サポートは有料かつ3年目は料金が2倍になるため、計画的なアップグレードをおすすめします。

Aurora MySQL 3は2028年4月まで標準サポートがあるため、RDSより余裕があります。ただし、マイナーバージョンのサポート期間は短いため、LTSバージョンを選択しましょう。

たまのSE
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サポート期限は変更される可能性があります。AWS公式ドキュメントで最新情報を確認してくださいね🚀

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